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EPA/FTA

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2023年3月1日 / 最終更新日時 : 2023年3月1日 hsdaisuki EPA/FTA

CTPP(TPP11)が2月21日でチリ発効しました

 2023年2月21日より、環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(CTPP(TPP11協定))がたチリについて効力を生ずることとなりました。CTPPの原署名国の内、未発効国はブルネイのみとなります。 ま […]

2023年2月10日 / 最終更新日時 : 2023年2月14日 hsdaisuki EPA/FTA

原材料費高騰、貴社の原産地証明は大丈夫?

 税関ホームページに「原材料価格上昇の影響等に伴い、輸入貨物に係る取引に関して追加請求を受ける事例が発生しています。」というリーフレットが掲載されています。 輸入許可後に輸出者等から原材料費や人件費などの追加請求を受け支 […]

2022年11月10日 / 最終更新日時 : 2022年11月10日 hsdaisuki EPA/FTA

インドネシアにおいてRCEPが2023年1月2日に発効します

 外務省は、11月3日にインドネシア共和国が地域的な包括的経済連携(RCEP)協定の批准書を寄託者であるASEAN事務局長に寄託したことを発表しました。2023年1月2日にRCEPがインドネシアにおいて発効することとなり […]

2022年10月24日 / 最終更新日時 : 2022年10月26日 hsdaisuki EPA/FTA

CTPP(TPP11)がマレーシアにおいて11月29日に発効します

 CTPP(TPP11:環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定)が、2022年11月29日に未発効となっていたマレーシアにおいて発効します。 同日から、CTPP上のマレーシア原産品について日本においてCT […]

2022年10月7日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 hsdaisuki EPA/FTA

農林水産省のEPA/FTA相談窓口

 農林水産省のホームページに「EPA利用相談窓口へのアクセスを契機に問題解決!」というプレスリリースが掲載されています。 EPAを利用して輸出しした際に輸入国税関とのトラブルが生じたが、農林水産省の相談窓口に相談した結果 […]

2022年9月3日 / 最終更新日時 : 2022年9月3日 hsdaisuki EPA/FTA

2023年3月から日・アセアン協定の品目別原産地規則がHS2017となります

 日・ASEAN包括的経済連携(AJCEP)協定の品目別原産地規則(PSR)が2023年3月1日より2017年版のHSに基づくものとなります。 HS2017年版のHSは現在使用されている2022年版HSの一つ前のバージョ […]

2022年8月6日 / 最終更新日時 : 2022年8月6日 hsdaisuki EPA/FTA

「月刊 化学物質管理」8月号にRCEP協定について寄稿しました

   ㈱情報機構発行の「月刊 化学物質管理」8月号に「RCEP協定と原産地則のポイントと注意事項 」の記事を寄稿しました。 RCEP協定の関税引下げの概要、原産地規則や利用上の注意点について解説しています。 特に化学品( […]

2022年7月12日 / 最終更新日時 : 2022年7月12日 hsdaisuki EPA/FTA

2023年1月からRCEPの品目別原産地規則がHS2022となります

 RCEP協定の品目別原産地規則(PSR)が2023年1月1日より2022年版のHSに基づくものとなります。 これに伴い、RCEP協定の原産地証明書及び原産地申告は、2023年1月1日より2022年版のHSに基づく品目別 […]

2022年1月29日 / 最終更新日時 : 2022年1月29日 hsdaisuki EPA/FTA

RCEP:原産地証明書に関するトラブル

 税関ホームページに「RCEP 協定 最近増えている問合せ」が掲載されています。 このFAQの最初の部分は基礎的なものですが。問23~問24については、輸出国からの原産地証明書の不備、誤りに関するものです。 特に中国から […]

2022年1月23日 / 最終更新日時 : 2022年1月24日 hsdaisuki EPA/FTA

RCEPの事務局及び税関のホームページ

 RCEP(地域的な包括的経済連携協定)のホームページがアセアン事務局によって開設されています。 特に、Rules of Originのページには、原産地証明書の書式、各国の発給事務局、ガイドラインが掲載されています。  […]

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