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HS(関税分類)

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DDT(ストックホルム条約できせいされている)
2021年5月1日 / 最終更新日時 : 2021年5月1日 ffta HS(関税分類)

「HSコードと世界的な化学物質の貿易管理」のページを追加しました

「HSコードと世界的な化学物質の貿易管理」のページを追加しました。
 化学物質の国際的な取引を規制する国際条約の実効性を高める目的で、WCOとこれらの国際条約を担当する事務局が協力して、HS品目表の中に規制している化学物質を特定する細分を設けているので、その概要を解説しています。

2021年3月10日 / 最終更新日時 : 2021年9月8日 ffta HS(関税分類)

2022年のHS改正に伴う日本の関税改正

 2022年1月1日から新しいバージョンのHS品目表の使用が開始される予定となっています。 この改正に合わせ、我が国の関税率表(関税定率法別表等)が改正となりますが、この改正案の概要が税関ホームページに掲載されています。 […]

2021年2月12日 / 最終更新日時 : 2021年2月24日 ffta EPA/FTA

「EPA(FTA)の原産地証明と関税分類の単位」を追加しました

 EPA(FTA)の原産地証明の単位と関税分類(HSコード)の単位は同一です。証明を行う産品が単一の物品の場合は特に問題はありません。 しかしながら、次のような場合においては、関税分類の単位は必ずしも明確ではありません。 […]

2020年11月10日 / 最終更新日時 : 2020年11月10日 ffta HS(関税分類)

「板のHSコードは長方形と円形では大違い」のページを追加しました

 「板のHSコードは長方形と円形では大違い」のページを追加しました。 プラスチック、鉄等卑金属等の板、シートや繊維の織物は形状によりHSコードが異なることがあります。一般に、長方形(正方形を含む。)の形状のものは一次製品 […]

2020年11月6日 / 最終更新日時 : 2021年1月18日 ffta EPA/FTA

EPA(FTA)の対比表作成に当たって注意すべきこと

 関税分類変更基準を用いる際のEPAの原産性を証明する資料のうち、輸出する産品のHSコードと生産に使用した非原産材料(非原産と扱った「材料・部品」)のHSコードを一覧表の形にして対比させるようにした資料の事を、経済産業省 […]

2020年10月8日 / 最終更新日時 : 2021年1月30日 ffta HS(関税分類)

自動車(第87類)及び測定機器(第90類)の部分品に関するページを追加しました

 自動車(第87類)を含む輸送機器(第17部)及び測定機器(第90類)の部分品及び付属品の分類について、それぞれ、3原則・2例外及び4原則・2例外にまとめて解説しています。 詳しくは、こちら これらの部分品及び附属品の分 […]

2020年9月22日 / 最終更新日時 : 2021年5月4日 ffta HS(関税分類)

機械類の部分品のHSコードに関するページを追加しました

 機械類・電気機器の部分品のHS分類あは複雑で、分かりにくい分野です。 一方、部分品の分類を正確に行うことは、EPAの原産地基準を正しく証明するためには不可欠です。 機械類・電気機器の部分品のHS分類を4原則にまとめて解 […]

2020年7月1日 / 最終更新日時 : 2020年8月18日 ffta EPA/FTA

「プラントのHS分類の簡素化-通則2(a)と機能ユニット」のページを追加しました

 プラントのように多数の構成要素からなり、輸入国において機械を組み立てる場合、HS番号の分類方法には幾つかのパターンが考えられます。通則2(a)の適用や、HS第16部注3(複合機械)又は注4(機能ユニット)の適用により、 […]

2020年5月18日 / 最終更新日時 : 2020年7月28日 ffta HS(関税分類)

「関税分類(HS)の用語と技法」のページ追加しました

 HS品目表には独特の用語が使用されているところがあります。このような独特の表現を理解しておくことは、関税分類(貨物にHS番号を付けていくこと)を正確に行う上で必要です。関税分類を行う上での技法やこのようなHS品目表独特 […]

2020年5月16日 / 最終更新日時 : 2020年5月16日 ffta HS(関税分類)

「HS番号(関税分類)の不一致が生じる理由」のページを追加しました。

 輸出国と輸入国で適用されるHS番号が異なることがあるとよく言われます。本来は世界各国で同一商品には同一のHS番号が対応しなくてはならないはずですが、HS番号(関税分類)の不一致が何故生じるのでしょうか? 種々の理由があ […]

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