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EPA/FTA

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2021年4月19日 / 最終更新日時 : 2022年1月7日 ffta EPA/FTA

何故メーカーからEPA/FTAの原産地証明の協力が得られないのか

 輸出商社から、「メーカーからEPA/FTAの原産地証明の協力が得られない」という話を聞きます。 このことは、私が勤務していた商社においてもあったことですので、輸出商社の規模の大小を問わず発生していることと思われます。  […]

2021年4月10日 / 最終更新日時 : 2022年1月7日 ffta EPA/FTA

関税協会の「経済連携協定(EPA)利用に係るアンケート」の調査結果

 公益財団法人日本関税協会では、発効済EPAの利活用促進を図る観点から財務省関税局の協力を得て、事業者のニーズ把握を目的としたアンケートを実施(2020年11月27日~2021年1月5日)し、その結果を公表しています。( […]

2021年3月11日 / 最終更新日時 : 2022年1月7日 ffta EPA/FTA

RCEPの原産地規則と原産地表示

 インターネット上で、「RCEP 原産地規則」と検索すると、RCEPの原産地規則規則により、あたかも中国製のものも日本製となってしまう、というような記事を掲載しているサイトがみられます。RCEP協定の原産地規則「第3・4 […]

2021年2月12日 / 最終更新日時 : 2021年2月24日 ffta EPA/FTA

「EPA(FTA)の原産地証明と関税分類の単位」を追加しました

 EPA(FTA)の原産地証明の単位と関税分類(HSコード)の単位は同一です。証明を行う産品が単一の物品の場合は特に問題はありません。 しかしながら、次のような場合においては、関税分類の単位は必ずしも明確ではありません。 […]

2021年1月4日 / 最終更新日時 : 2021年9月24日 ffta EPA/FTA

日英EPA及びが発効しました

 本年、1月1日に日英EPAが発効しました。 (日本国税関の告知は、こちら) また、同日、英 EU 通商・協力協定が発効しています。JETROのサイトに「英 EU 通商・協力協定の原産地規則・原産地手続きに関する規定とポ […]

2020年11月6日 / 最終更新日時 : 2021年1月18日 ffta EPA/FTA

EPA(FTA)の対比表作成に当たって注意すべきこと

 関税分類変更基準を用いる際のEPAの原産性を証明する資料のうち、輸出する産品のHSコードと生産に使用した非原産材料(非原産と扱った「材料・部品」)のHSコードを一覧表の形にして対比させるようにした資料の事を、経済産業省 […]

2020年10月24日 / 最終更新日時 : 2020年12月25日 ffta EPA/FTA

日英EPA(日英FTA)の署名について

 日英包括的経済連携協定(日英EPA)が10月23日、東京において茂木敏充外務大臣とエリザベス・トラス英国国際貿易大臣の間で署名が行われました。(外務省の発表及び協定の条文はこちら) 外務省の協定の概要の資料を見ますと、 […]

2020年9月14日 / 最終更新日時 : 2022年1月7日 ffta EPA/FTA

日英FTA(EPA)の大筋合意に注意すべきこと

 最新の日英EPAについては「日英EPA(日英FTA)の署名について」をご参照ください  9月11日の外務省の発表によりますと、英国訪問中の茂木敏充外務大臣は、エリザベス・トラス英国国際貿易大臣との間でテレビ会談を行い、 […]

2020年8月19日 / 最終更新日時 : 2020年8月19日 ffta EPA/FTA

TPPの重点価額方式に関する記事を追加しました

 TPP、CPTPP(TPP11)の重点価額方式(FV)は、主として機械、電気機器等の産品の生産において使用される特定の原材料の価額を用いて域内原産割合を計算するもので、関税分類変更基準(CTC)と付加価値基準(VA)の […]

2020年7月6日 / 最終更新日時 : 2022年1月7日 ffta EPA/FTA

EPA(FTA)原産地証明における成分表の役割

 ある商社の方から、SDS(安全データシート)を手渡されて、「これでEPA原産地証明ができるでしょうか。」と聞かれたことがあります。化学品の場合、SDSを含めて、成分表では原産地証明を行うことはできません。 同様に、食品 […]

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