2022年9月2日 / 最終更新日時 : 2022年9月2日 ffta HS(関税分類) 「染料、顔料、ペイント(第32類)のHSコード」のページを追加しました 「染料、顔料、ペイント(第32類)のHSコード」のページを追加しました。詳しくは、こちらをご覧ください。 記事の内容 HSコードの第32類には、下記の物品が含まれますが、化学的に単一な化合物で第32類に分類される物品 […]
2022年8月24日 / 最終更新日時 : 2022年8月24日 ffta HS(関税分類) 「第30類 医薬品・医療用品のHSコード」のページを追加しました 「第30類 医薬品・医療用品のHSコード」のページを追加しました。詳しくは、こちらをご覧ください。 記事の内容 下記のHSコードについて解説しています。 第30.01項 臓器療法用の腺(せん)その他の器官及び腺その他の […]
2022年8月6日 / 最終更新日時 : 2022年8月6日 ffta EPA/FTA 「月刊 化学物質管理」8月号にRCEP協定について寄稿しました ㈱情報機構発行の「月刊 化学物質管理」8月号に「RCEP協定と原産地則のポイントと注意事項 」の記事を寄稿しました。 RCEP協定の関税引下げの概要、原産地規則や利用上の注意点について解説しています。 特に化学品( […]
2022年7月12日 / 最終更新日時 : 2022年7月12日 ffta EPA/FTA 2023年1月からRCEPの品目別原産地規則がHS2022となります RCEP協定の品目別原産地規則(PSR)が2023年1月1日より2022年版のHSに基づくものとなります。 これに伴い、RCEP協定の原産地証明書及び原産地申告は、2023年1月1日より2022年版のHSに基づく品目別 […]
2022年7月1日 / 最終更新日時 : 2022年7月1日 ffta HS(関税分類) 「機械・輸送機器等の附属品のHSコード」のページを追加しました 「機械・輸送機器等の附属品のHSコード」のページを追加しました。 詳しくはこちら 第84類から第90類までの機械・輸送機器の附属品のHSコードについて解説しています。 附属品は単独で輸出入する場合と、本体の機械と共 […]
2022年3月25日 / 最終更新日時 : 2022年3月25日 ffta HS(関税分類) シリコンゴム製乳首が化粧用品?-HSコードの日本語と英語の溝 最近、HSコードの問合せや研修資料の作成に関し、日本語と英語(条約の原文)の表記ギャップについて感じることがありましたのでご紹介いたします。何れの事例も英語ではHSコードの範囲は明確なのですが、日本語ではHSコードの範 […]
2022年1月29日 / 最終更新日時 : 2022年1月29日 ffta EPA/FTA RCEP:原産地証明書に関するトラブル 税関ホームページに「RCEP 協定 最近増えている問合せ」が掲載されています。 このFAQの最初の部分は基礎的なものですが。問23~問24については、輸出国からの原産地証明書の不備、誤りに関するものです。 特に中国から […]
2022年1月23日 / 最終更新日時 : 2022年1月24日 ffta EPA/FTA RCEPの事務局及び税関のホームページ RCEP(地域的な包括的経済連携協定)のホームページがアセアン事務局によって開設されています。 特に、Rules of Originのページには、原産地証明書の書式、各国の発給事務局、ガイドラインが掲載されています。 […]
2022年1月22日 / 最終更新日時 : 2022年2月13日 ffta EPA/FTA RCEPがマレーシアにおいて3月18日に発効します 外務省は1月18日、本年(2022年)3月18日にRCEP(地域的な包括的経済連携協定)がマレーシアにおいて発効すると発表しました。 RCEP協定は、我が国のほかにブルネイ、カンボジア、ラオス、シンガポール、タイ、ベト […]
2022年1月6日 / 最終更新日時 : 2022年2月13日 ffta EPA/FTA RCEP:化学品の累積規定の活用とRCEP原産国 RCEPの品目別原産地規則は一般に、関税分類変更基準と付加価値基準(RVC40%)の選択制となっており、非常にシンプルで分かりやすい基準ですが、加工工程基準が設定されている化学品は僅かで、化学品の生産の特性を考慮する […]